いま現在高校生、もしくは中学生の皆さん。
やはり高校生で青春したいですよね!
私も中学時代は根暗だったため、あらゆる努力をしました。
結果、まぁまぁ青春が出来たと思います。
今回紹介する方法は現在高校生もしくはもうすぐ高校生になる中学生向けになります!
この記事を読めばあなたも完全な陽キャで青春を送れますよ!
青春する方法
結論から言います。
行動しましょう。

はぁ?それだけかよ。どのサイトにも書いてあるわ。
っていう風に受け流さないでください。
あなたは積極的に行動していますか?
学校の係り決めを余りもの役で満足していませんか?
積極的にクラブ活動に参加していますか?
体育の授業を本気で取り組んでいますか?
異性に積極的に話しかけていますか?
俺はやってるよ!という方でも、もっと積極的に行動しましょう。
青春は戻ってきません。
それでは、青春するために私がやった具体的な方法を記載していきます。
青春するためにやった具体的な方法
彼女を作る
やはり恋愛は絶対にすべきです。
付き合っている人がいないという方は、まず好きな人を見つけましょう。
男性で好きな人も見つからないときは、全方位の異性に媚びを売りましょう。
一人だけをひたすら狙うより、たくさん弾を打った方が当たるので色んな異性に媚びを売りましょう。
ただ、もしあなたが女の子なら、少し積極的になるだけで恋人はできるはずなので大胆すぎる行動はやめましょう。

好きでもない子と付き合うなんて、とんでもねえ!
確かに好きでもない子と付き合うのは微妙だと思うかもしれません。
しかし、高校を卒業して思ったのですが、やはり高校時代に恋人がいなかった人は大学に行ってからもあまり恋愛面では成就していません。
また、やはり制服デートとかは別格なのでやっておくべきですよ、ほんとうに。
私はどの女性にも積極的に話しかけ、登下校で異性と会ったらすかさず挨拶をしていました。
ただし異性と仲良くしすぎると同性からは良い思いをされないかもしれません。

うわ、あいつ女たらしかよ。きもちわるいな
このようなことを思われるかもしれません。
ただ、このようなことを言ってくるやつは嫉妬しているだけです。
自分が青春できないから嫉妬してるのです。
絶対に同性ばっかりと一緒にいるよりも、異性とも仲良くなった方が間違いなくいいので、
多少の覚悟はしてください。
同性と仲良くなるなと言っているわけではないので注意!
学校行事に積極的に参加しよう
文化祭などのイベントにまじめに参加しない生徒は多くいますよね。
絶対に行事はしっかりと参加したほうが良いです。
文化祭、体育祭は異性とも仲良くなれる機会ですし、
みんなと協力して絆を深めれます。
文化祭が成功したときの達成感、体育祭に本気で参加した時の喜怒哀楽など…
こんな感情は、もうなかなか味わえません。これはマジです。
体育祭で騎馬戦などの枠が余っているようならすぐに立候補してください。
文化祭でもたくさん意見を出したり装飾を頑張りましょう!
部活を頑張る
部活を頑張りましょう。
帰宅部は論外です。今すぐ部活に入ってください。
やはり運動部か吹奏楽部がオススメですが自分が好きなもの・得意なものでOKです。
高2から部活に入るという方は運動部はキツイかもしれないので文化部でも良いと思います。
ちなみに私は高1の秋にバドミントン部に入部しました。それでもすぐに馴染めたので
意外と途中加入もいけるかもしれませんよ!
部活に入っていても本気じゃないな、幽霊部員だなって人はすぐにちゃんと部活に行って本気を出してください。
やはり何かの目標に向かって突き進んでいる人はカッコいいですし、
今後の人生にも絶対につながるものがあります。
自分こそが素晴らしい、自分こそが正義だと考えよう
要は自分に自信を持とうということです。
自分に自信を持てば、あらゆる分野で成長できます。

俺はいまは勉強できないが、やればできるに違いない
例えばこのような考えを持っている学生は、ほとんどの場合
本当にやれば勉強できます。
ですから自分を信じて、自分は素晴らしいと思いましょう。
自信のある男に女の子は惚れますからね!笑
勉強・成績は高2まで放棄
これはオススメできませんが、実際私は勉強を放棄しました。
毎日のように遅刻し、学校はサボり、成績は10段階で3ばかり。
高1の時、化学の単位を落とすほどでした。
それでも部活と恋愛、学校行事は本気でした!
留年しかけたことも今では良い思い出。今思えば、青春だったなと思います。
結論
青春をするには、すぐに行動に移す必要があります。
明日からすぐに行動を開始しましょう!
高校生は人生で1番楽しい期間とまで言われています。この貴重な時間を無駄にしないように!
もう一度言います。明日からすぐに行動してください!
そうすればおのずと絶対に楽しい高校生活になっていくはずです。